今帰仁の面影夢の跡(現代まで) 2018年09月08日 浦添グシクから 北の方を眺望すると ”彼等” がかつて辿ってきた道が見えるような気がする 崖下西方の英祖王陵 ”ユゥードゥリ” や英祖王の父が眠る ”伊祖の高御墓” は故地が望める様に北方を向いて造られた 遠く読谷山岳の右方に夕暮れに霞む本部半島の八重岳がうっすらと見える 北からやって来た ”彼等” はやがてこの地に “グシク” を築いた Tweet 同じカテゴリー(今帰仁の面影)の記事 読谷山(2019-10-10 09:06) 江州グシク(2019-03-27 14:51) 先中グシク(2019-01-24 11:51) 今帰仁世(2018-11-05 14:46) 元や今帰仁;むぅとぅやなきじん(元は今帰仁)(2018-10-11 15:11) 赤毛之拝所(2018-08-03 15:21) 名前: URL: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込